2012年9月アーカイブ

今後下記企業を中心にレポートしていきます。

おたからや

大黒屋

リサイクルマート

ドンドンダウンオンウェンズデイ

ガリバー

ユーポス

etc・・・
今後下記企業を中心に業界をレポートしていきます。

ブックオフ(ハードオフ)

トレジャーファクトリー

テンポス

ゲオ(セカンドストリート)

バイク王

ガリバー

etc・・・
出張買取のリサイクルショップを開業し、仕事量が多くなってくると店舗を出したいと誰もが思うようになります。
そこでおススメなのが、倉庫と店舗が合体したかたちのリサイクルショップ店舗の出店です。

1.リサイクルショップの生命線は回転率

リサイクルショップの店舗に置かれているものは中古品ですので、新品に比べて料金が安いはずです。
同じ商品がいつまでたっても売れないようでは、そのリサイクルショップの将来は不安です。

倉庫だけどきれいに陳列されている
在庫管理がしっかりできている
結果的に回転率がいいので、いつ来ても違う商品がありおもしろい

2.リサイクルショップは見るのが楽しい

リサイクルショップに来られるお客様の特徴は、会社の帰りに毎日のように寄る人。(あるいは毎週土日に来る人)
お店の中をまるで宝物を探すように見て周ります。

そういえばつい最近有名な絵画がアメリカのフリーマーケットでみつかったという、嘘のような本当の話もあります。
リサイクルショップはそうした夢を実現する場所でもありますので、あまりに綺麗に陳列されているよりも、ちょっと雑然としているくらいがいいのかもしれません。

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